土間活用のアイデア集
ひと口に土間といっても、デザインや運用法はさまざま。ここでは、雨風をしっかり防げるのに土足で活動できるという特性を生かした、プランニングの参考になる実例を紹介しよう。
【アイデア1】ガラス質の砕石に飛石を配した、遊び心たっぷりのデザイン
F邸 (株)TALOインターナショナル
ご主人が彫刻家、奥さまが陶芸家というアーティストのご夫妻がセルフビルドした平屋ログハウス。玄関から続く長い土間は、ガラス質の砕石を敷き詰めたベースに飛石を配てある。遊び心あふれるデザインだ。
【アイデア2】応接間を兼ねた土間はブラインドで仕切ることも可能
芳賀沼邸 (株)芳賀沼製作
運動スペースと応接間を兼ねる玄関土間。キッチンまでタイル敷きで、水仕事や調理などで汚れても掃除がしやすい。リビングとは段差でゆるやかに区切っている。来客時などは、木製ブラインドでしっかり空間を分けてプライバシーを確保することも可能。


【アイデア3】ちょっとした来客応対に重宝する薪ストーブつきの土間
S邸 (株)芳賀沼製作

キッチンまで続く玄関土間は、ちょっとした来客の応対にもってこい。冬場は薪ストーブのぬくもりが最高のおもてなしに。リビングは一段上がる形なので、パブリックスペースとプライベートスペースが自然にゾーニングされている。
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