セカンドハウスや店舗にぴったり! サイズも価格も手頃なログ小屋「paso」が発売

アイデアしだいでさまざまな使い方ができる平屋のログ小屋が誕生しました。ユニークなデザインと手頃な価格が魅力です。(2021年6月29日配信)

遊び心のあるデザインで、アレンジもしやすい

カフェ利用アレンジイメージ

6月30日、一般社団法人木のいえ一番協会から、ログ小屋「paso」が発売。屋内のような屋外空間である大きなインナーデッキ、遊び心を刺激する天井の大穴、片流れ屋根のすっきりしたデザインで、開放感のある新しいログハウスです。構造壁などの変更の制約が少なく、使い方に応じた間取り変更がしやすいのが特徴。セカンドハウスや店舗など、さまざまな使い方が可能です。

セカンドハウス利用アレンジイメージ

このログハウスは、「プリミティブ・ログハウス」シリーズ第3弾として企画されたもの。ログ材に国産スギを使用しており、林業普及と温暖化防止への貢献も視野に入れている点もユニークです。 平屋建てで、総面積は53.64㎡。価格は、本物のログハウスでありながら手頃な1100万円(税込、材工一式価格※)となっています。 ※地域・建築条件により異なり、アレンジプランの場合増減あり。また、昨今の木材価格高騰を受け、価格改定の可能性があります。

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